釜石製綿
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ふとんのお手入れ
毎日使う寝具について、お手入れの方法をお知らせします。
もっと詳しく知りたいことがあったり、お手入れ方法が分からずにお困りのことがあれば、
気軽にお問い合わせください。
おふとんを丸ごと水洗いします。干してもいなくならないダニの成虫や卵を、汚れと一緒に水で洗い流します。
昔はおふとんは洗えませんでしたが、今ではほとんどのおふとんが水で洗えます。
汗が染みこんで湿気っぽい、臭いがする、中綿がへたって嵩が無くなってきた、こんな場合は一度洗うことをオススメします。
※ムートンやラグ、シルク製品や真綿製品も洗えます。
お気軽にご相談ください。
羽毛布団お手入れの定番です。長年使い暖かく無くなったり、破れて羽毛が出てきてしまった羽毛ふとんを作り直します。
解体→洗浄→乾燥→足し羽毛→側生地の縫製→羽毛の充填→完成という流れで作業をします。
解体してから羽毛を洗いますので、とってもきれいになります。
出来上がりは新品同様、また10年しっかりお使い頂けますよ。
「足し羽毛の質」「側生地の質」によりお値段が変わりますので、最初にお見積りさせて頂きます。
長年使い潰れてきたり、布団生地が破れてしまったふとんを作り直します。
解体→打綿→綿入→縫製→完成という流れで作業をします。
綿の掛け布団で5年、敷布団で3年程度が打ち直しの目安です。
足し綿をしたり、別のサイズに作り替えることもできますので
ぜひご相談ください。